妊娠の兆候

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妊娠してしばらくは、妊娠の自覚症状がほとんどありません。この時期は赤ちゃんにとって、一番不安定な時期なので、日頃から基礎体温をつけるなどして、妊娠の兆候を早くキャッチしましょう。

おめでたかも?と思ったら、まずは確認が第一です。月経が遅れて、市販の妊娠検査薬などで陽性反応が出たら妊娠と簡単に考えられていますが、簡易検査だけでは確かなものとは言えません。妊娠は個人によっても違う場合はもちろん、産婦人科で検査して初めてわかることもあるのですから。

1. 母体の変化: 妊娠すると乳輪や外陰に色素沈着が起き、ぶつぶつが出てきます。これは黄体ホルモンの分泌が多くなるためです。また、ホルモンバランスの変化で、肌荒れやシミ・そばかすが増えることもあります。

2. つわり: 妊娠に気づくもっとも多いケースがつわり。つわりは妊娠2ヵ月頃に始まり、吐き気、むかつき、食欲不振、食べ物の好みの変化、唾液の分泌が多くなる、酢っぱいものが食べたくなるなどの症状を伴い、妊娠12週目頃には改善します。ただし、重症になると、栄養障害を起こす事もあるので、様子をみながら医師に相談しましょう。

3. 基礎体温の変化: 妊娠していなければ、2週間で黄体ホルモンが出なくなるので、低温相に戻りますが、妊娠するとそのまま黄体ホルモンが出続けるので、高温相が続きます。3週間以上高温相が続けば、妊娠の可能性が高くなります。

妊娠すると月経が止まり、今まで経験したことのない、妊娠特有のからだの変化や症状に驚くこともあるかと思います。妊娠の兆候で少しでも不安に感じたら、産婦人科医に相談するのが一番です。